「ワイン工房あいづ」は、23リットルのガラス樽を使った発酵・熟成にこだわり、果実本来の味わいを活かしたワインを提供しています。日本では珍しいこの醸造方法は、カナダやアメリカでは広く採用されています。会津や磐梯熱海、山形の生産農家から調達した地元産の果実を使用し、「会津で醸造」された唯一無二のワインを造っています。また、果実の持ち込みによる委託醸造や、オリジナルラベル作成、ボトル詰め体験なども行っており、見学・試飲も随時受け付けています。